はじめにお読みください
- 聖剣伝説2の長編小説です。基本はSFC時代のゲームのストーリーに沿ってますが、『おれのしってる聖剣2とちがう』レベルでオリジナル設定がぶっこまれています
- そういうのがおとなしかったアンちゃんが助走つけて斧で殴りかかってくるレベルで『ゆるせねぇぇぇぇ!』という方はスルー推奨
- なお作者は懐古厨なので、リメイク版だのなんだの知ったこっちゃありません
一章:始まりの蛇と魔女の森
- 聖剣2序盤のパンドーラ編。VSカマキリからVS壁眼球あたりまで
二章:風の忘れ形見
- 妖精村からきのこの山まで。きのこのおふとんはおがくず
三章:船守猫と砂上の牢獄
- カッカラ砂漠編。RPGって砂漠だの高山だの軽々しく行ってるけど大自然ナメすぎだと思うの
- 先に言っておく。氷の国は置いてきた
四章:大人と子供の狭間
- 帝国編。裏タイトル『荒れる少年少女・鉄の国を血に染めて~もっとも強い武器はお金と銃器と爆弾だよね!』の巻